2017-12-30から1日間の記事一覧

1990年以降の力士の死亡例をみる

2007年の時津風部屋暴行死事件で確実に言えるのは、遺族の強い意志と行動力がなければ「病死」として処理され発覚しなかっただろうということだ。さらに言えば、ことに昭和の時代であれば、遺体に酷い暴行跡をみても「仕方ない」と思うだけの家族もいたかも…